通常ならレントゲンセンターなどに訪れないと撮影できないCTスキャンですが、当院ではCTスキャンをかなり前から導入しています。(キム先生は最先端がお好き。。。。)
3Dレントゲン(CTスキャン)により撮影されたレントゲンでは、顎の骨の厚さや深さなど隅々まで確認することが可能となります。
CTスキャンのイメージの普及により、患者の顎の骨の厚さなどを考慮しながら、安全に親知らずを抜歯したり、インプラントの治療を施術することができるようになるんですよ!!!
もちろん、神経治療や、矯正治療にもです。
さらに3Dイメージを使うことにより、実際に治療を行う前にインプラントをどこに治療するか、シミュレーションをすることまで可能なんです!
レントゲン撮影の必要性やメリットは年齢によって異なりますが、2年に一度の撮影は欠かせないものです!