Dental Clinic @ World Tower blog

英語の発音を上達させる方法?!

英語で、誰もが一度は苦戦する「発音」。
特に「l」と「r」「s」と「sh」の違いや「th」「f」「v」などの音は日本人には難しく、なかなか通じずに困るということも珍しくありません。
実は歯並びそのものが原因になっている場合もあるそうです。
クリックすると元のサイズで表示します

歯並びが発音に影響する?

歯並びが発音に与える影響は、主に「歯の隙間から息が漏れる」ことによって起こります。
歯並びが悪いと言っても、
・全体的にガタガタに並んでいる
・前歯が出ている(いわゆる「出っ歯」)
・下顎が前に出ている(いわゆる「受け口」)
・噛んだときに上下の歯の間に隙間ができる
など様々な状態がありますが、
共通点は上下の歯が噛み合わないために常に上下の歯の間に隙間ができてしまうという点で、問題は、この上下の歯が噛み合わないこと。
英語の「s」や日本語のサ行の音は、「歯擦音(しさつおん)」といって、歯を擦り合わせてその隙間に息を通すことによって出す音なので、上下の歯が噛み合わない状態ではなかなか正確に発音することが、むずかしいですよね。
クリックすると元のサイズで表示します
さらに英語の「s」と「th」など日本語より区分けが細かいため、正確な発音ができないと、言いたいことが正しく伝わりません。


改善するには??

歯並びが原因となっている発音への悪影響を取り除くには、まず歯列矯正により歯並びを直すことが第一です。
歯並びを改善すると、確かに物理的には正確な発音が可能になります。(発音は舌の動きとも深い関係があるので必ずではありません)
また以下に当てはまる方は全てではありませんが、矯正治療を受けることにより滑舌が改善する場合も!
・発音の際に口が十分に開いていない
・舌が滑らかに動いていない
・口呼吸になっている
・胸式呼吸をしている
・歯並びが悪く、歯の隙間から空気が抜けてしまっている
歯並びの悪さは英語の発音、滑舌の他、歯磨きがしづらいために虫歯のリスクが上がってしまったり、噛み合わせが悪くなることで顎の負担が大きくなったりすることなどデメリットも多くあります。
歯並びを気にしている方、当医院では、目立たないマウスピーズインビザライン矯正相談を実施しているので、是非相談にお越しください。
キム先生は日本語が話せるので、通訳なしで直接受診することが可能です。

URL:https://bestdentist.com.au/

電話:日本語9269-0517